山岸舞彩 熱愛 小泉ではなかった！

山岸舞彩の熱愛スキャンダル、小泉の次はアイスホッケーのスター選手。


日本テレビの「NEWS ZERO」でおなじみの美人アナウンサー山岸舞彩が、
アイスホッケーチーム「東北フリーブレイズ」の菊池秀治選手と密会しているところが、
パパラッチに取られたそうです。

車の中でカメラに気づいて驚いている画像がネットで話題になっている。


モデルも経験しているからか、アナウンサーにしては異様にセクシーさが目立つ山岸舞彩さん。

肉食系と言われるなど、最近はスキャンダルが報道されています。



　ちょっと前は、小泉さんとの熱愛がネット上で話題になっていました。
しかしこれは、ただの噂だったのではないでしょうか。
番組で共演し、美人アナウンサーと完璧なイケメンの2ショットが
マッチしていただけで、話が一人歩きしていたように思われます。



　実際のところはわかりませんが、
「NEWS ZERO」のファンとしては、これからも山岸舞彩アナのニュースを見たいので、
そっとしておいてあげてほしい気持ちです。





因みに、アイスホッケーは現在の日本ではそれほどではないですが、
北欧やカナダ、ロシアなどではサッカー以上の人気があるスポーツです。



日本でも菊池秀治選手のようなイケメン選手が増えれば、アイスホッケーリーグ
も盛り上がって、人気のスポーツになっていく気がします。

そして、山岸舞彩のような人気タレントと熱愛報道などがあると、
それもどこかでアイスホッケー人気の底上げになるのではないでしょうか。ｗ

タグ：山岸舞彩　熱愛

白鵬 会見拒否 理由は舞の海の発言ではない

横綱白鳳が会見拒否理由を公表。
舞の海の演説は関係なかったようです。

先場所優勝の横綱白鳳が優勝会見を拒否し話題になりました。


世間では会見拒否の理由をさまざまに予想していました。


その一つが、舞の海の「外国人力士を排除」発言でした。

実際のところは、舞の海が演説のなかで

「外国人力士を排除しようとする人がいる」
「日本人はいくら鍛えても外国人力士にはかなわない」

など発言しているが、何も外国人力士を排除しようという
内容の話ではありませんね。

自分の体験談を交えながら相撲のすばらしさ、厳しさなどについて
面白可笑しく演説されています。
（演説は下記ユーチューブで見れます。最後の数分に問題の発言があります。）



　

横綱白鳳が会見拒否理由した本当の理由は、 本人がブログで公表しました。

http://ameblo.jp/hakuho-69/entry-11871576460.html


内容は、
「白鳳の4人目となる子供が妊娠5か月で流産したことで、
妻紗代子さんのことを考えてマスコミとの接触を拒んだ」

ということでした。

横綱の仕事よりも、妻のことを優先させたのですね。

かっこいいです、これからも応援します。

タグ：白鵬 会見拒否 理由

サッカー ワールドカップ 2018

サッカー ワールドカップ 2018はロシアで行われる予定となっている。


開催国選定について：

2006年ワールドカップのヨーロッパ開催が決定した後、
FIFA会長ブラッターがアフリカでのワールドカップを開催するために
ローテーションシステムを提案。

これは、大陸毎にワールドカップ開催国を持ち回りする制度である。

この制度により、2010年はアフリカで開催、2014年は南米で開催することが決まった。

しかし、2014年南米大会の立候補がブラジルしかなかったそうです。
不景気も影響したのでしょうか？

これを受け、もっと多くの国を立候補させるために、
大陸持ち回り制度を撤廃した。



そして、FIFA理事会は、直近２大会を開催した大陸以外の全地域から
立候補できるようにした。


さらに、2018年大会と2022年大会の開催国を同時に決定することになった。
これも、多くの国を立候補させるためである。


　その結果、韓国、カタール、メキシコ、オーストラリア、アメリカ、
ロシア、日本などの16の国が立候補した。


そして、投票の結果

2018年サッカーワールドカップ開催国はロシア、
2022年サッカーワールドカップ開催国はカタール

に決定した。


日本は落選となったが、
2002年日韓大会から間もないため、厳しい戦いであることは明らかだった。

早すぎる立候補の理由：

JFAは2050年までに開催を目標としている。
2022年大会を逃せば、次は2034年となる。
2034年は中国開催が確実といわれているため、
その前に招致する必要があったようだ。

それにしても、本当に勝算があったのか、疑問だ。


サッカーワールドカップ2018年ロシア大会はブラジルに比べて近いので、見に行きたいと思う。

タグ：サッカー ワールドカップ

宇多田ヒカルの結婚相手は？

　宇多田ヒカルが結婚相手について２月に発表し、５月２３日結婚式を挙げました。

　結婚相手はイタリア人、イタリア南部プーリア州に住むフランチェスコ・カリアーノという一般の方です。
　お仕事はバーテンダーで、写真や宇多田ヒカルのブログのメッセージなどからみて、やさしくてしっかりした好青年に見えます。


新郎のフランチェスコ・カリアーノ氏


　挙式では４人のボディーガードが宇多田ヒカルを取り囲み、教会から披露宴までの道路は通行止めにされるなど厳戒態勢の元行われたと報道されている。写真を撮られないようにパラソルでガードされていたとのことで、上空から取ったものを除けば、宇多田ヒカルの後ろ姿ばかりだったとのことでした。

　地元メディアは「ちょっと地元は不満　ウタダはみんなに受け入れられなかった」、「ポリニャーノの地元民は、日本人の花嫁を心からお祝いしたいという気持ちで教会前に集まったのに対し、このような対応でがっかりさせられた」など厳しい見解を見せているようです。

　南イタリアののどかな町の住民には、上記のような厳戒態勢は理解できないものだったようで、祝福よりもがっかりムードが印象に残る挙式になったと話題になっています。

　くらいニュースが多かった宇多田ヒカルの明るい出来事がこのように報道されてとても残念に思いますが、これからのお二人の幸せを祈りたいと思います。

タグ：宇多田ヒカル　結婚　相手

浅田真央引退ではなく休養を選択した理由について

　浅田真央選手は来季、引退ではなく休養を決めたと記者会見で発表しました。
休養を決めた理由を「今までずっとスケート生活を休まず、精いっぱいやってきた。またこれを4年間やれるのかと思うと、ちょっと息抜きが必要だと思った」と語った。
　フィギュア界で休養は珍しくないことです。金妍児（韓国）も1年半以上休んだ後、ソチ五輪で戻ってきた。

　「先のことは分からないが、その時の流れに任せればいいんじゃないかというのが今の気持ち。（復帰は）ハーフハーフ」。休養中はアイスショーなどには出演するが、大学での生活が中心になるそうです。


・引退の可能性は「ハーフハーフ」
「私自身も先のことは分からなくて、逆に、その時の流れに任せればいいのかなというのが今の気持ち。来季についてはお休みするという形だが、その次のシーズンについては、やはりまだハーフハーフなんじゃないかなと思う（笑い）。」


・休学中だった中京大学体育学部に通い始めた。
「大学に通い始めたので、大学に通うのがメインの生活になるが、その中でスケートも滑りたいと思う。」


一方引退できない理由の一つとして、日本スケート連盟が引退に反対しているということが噂されていますね。
真相はどうなのでしょうか。
　やはり、滑っている姿は見ていたいですが、長い間プレッシャーを背負って戦ってきたのでゆっくり休んでほしいと思います。

タグ：浅田真央　引退 浅田真央　休養　理由 浅田真央　引退　理由

カンヌ国際映画祭のポスター マルチェロ・マストロヤンニとは！

　第67回カンヌ国際映画祭メイン会場入り口に掲げられた巨大ポスターの
人物はマルチェロ・マストロヤンニという世界的映画スターだった。



*http://www.festival-cannes.fr/jp/article/60537.htmlより引用


ポスターは、1963年に上映されたフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』から抜粋された一コマから、Hervé Chigioni と彼のグラフィックデザイナーGilles Frappierが製作したそうです。

　マルチェロ・マストロヤンニは1950年代から1970年代に活躍したイタリア出身の俳優である。

主な受賞歴：
『イタリア式離婚狂想曲』（1963年）でアカデミー主演男優賞
『特別な一日』（1978年）で同じく主演男優賞にノミネートされた。
『黒い瞳』（1988年）では同賞とカンヌ国際映画祭主演男優賞の両方にノミネートされ、
『ジェラシー』（1970年）に次いで2度目のカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞した。
他にもゴールデングローブ賞各賞を2回、
ヴェネツィア国際映画祭男優賞を1回受賞している。



＞　フェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2』の場面

タグ：カンヌ国際映画祭

めちゃイケが小保方氏のパロディコントを放送見送り

　めちゃイケがＳＴＡＰ細胞の研究をされていた小保方氏のパロディコントを予定していたが、小保方氏側がフジテレビに抗議文を送付するなどして、放送見送りとなったようです。


　３日放送のフジテレビ「めちゃ×２イケてるッ！」が、放送前にＨＰで理化学研究所・小保方晴子氏を「阿呆方さん」とパロディー化した企画を予告しました。


●http://blog.esuteru.com/archives/7671242.html


めちゃイケ側「バカにするネタではなかった」と釈明しているが、小保方氏側は一定理解を示しながらも「『阿呆方』という言葉がネット上に残っている」と苦言している。


　予告では小保方さんのパロディを演じた重盛さと美がスリッパで頭をはたかれるシーンがあったが、コントではなく「一般教養を問うクイズコーナーだった」と説明。ナイナイの岡村氏は「オンエアされてない状況で議論になってるのは、しょうがないとは思う」としたうえで「おそらく小保方さん、このコーナー見たら笑ったと思う」「（入院中の）小保方さんの病院に持っていってあげたら、ちょっと笑顔戻るかも分からへんなというぐらいのコーナーだった」と説明したようです。
　これに対し、取材対応した三木弁護士は、ナイナイの釈明を受け「制作からも彼女をバカにするつもりはなかったとの説明は受けた。それは評価した」と説明した。しかし、「放送にお墨付きを与えることは絶対にできなかったが、やめろとは一切言ってません。自主的に（放送見送りを）ご判断されたと理解している」と話した。


　STAP細胞論文問題をめぐり、論文作成のプロセスに不正があると判断した理化学研究所の内部調査結果に対し、小保方氏が不服申し立てを起こしていたが、理研は5月8日の理事会で、この申し立てを退け、再調査しないことを決めた。これにより、小保方氏の研究不正の認定が確定したそうです。

　時期的にも小保方氏側にとっては望ましくない番組だったに違いないですね。